御社の省エネ(節電)、こんな事でお困りではないですか?
- 省エネ設備を導入したが、予定通りの省エネ(節電)効果がでない
- 設備投資をせずに現状のままで電気料金を削減する方法を探している
- 特定の季節や時間で電気使用量が変動し、節電対策がしにくい

新電力サービスとは

改正電気事業法施行により2000年から始まった電力自由化に伴い、これまでの一般電気事業者(北陸電力等)以外の民間企業が電力の小売りを行う事が可能になりました。こうした新規参入の電力小売り事業者を「新電力」と呼びます。
東日本大震災以降の電気代上昇や電力危機に伴って、新電力への切り替えを視野に入れた電力コスト最適化への関心が高まっています。
株式会社青山は、これらの「新電力」会社のなかからお客様にあった適切な電力サービスをお見積り、ご提案いたします。
新電力サービスのメリット
1.電気料金を安くできます
新電力小売り事業者は、一般電気事業者(東京電力、中部電力、関西電力、北陸電力等)の送配電網を使用することで経費を削減し、安い電気料金での電力供給を可能にしています
新電力に切り替えることによって、施設によっては10%以上のコスト削減も期待できます。
特にコスト削減の効果が見込める施設・法人様の例
- 平日昼間に電力消費が集中する工場やオフィスビル、学校など
- 時間帯や営業日、季節によって使用電力量が大きく変動するイベントホール、競技場、ゴルフ場、結婚式場など
2.初期費用0で導入できます

3.安心・安定供給をお約束します
新電力サービスへの移行は、国も推進している事業であり、一般電気事業者(東京電力、中部電力、関西電力、北陸電力等)の送電網を利用して電気を供給しています。
これまでと同じく信頼性や品質は変わりません。
万が一の電力不足時も、一般電気事業者(東京電力、中部電力、関西電力、北陸電力等)とのバックアップ契約に基づき、安定して電気が送電されるシステムとなっています。